2010年05月26日

日病が新執行部披露パーティー(医療介護CBニュース)

 日本病院会(日病)の新執行部披露パーティーが5月21日、東京都内のホテルで開かれた。堺常雄・新会長はあいさつで、「これまでの歴史を踏まえて、継続性を非常に重要視していきたい。その中で、新たな変革、チャレンジをやっていきたいと思っている」などと抱負を語った。

【複数の写真が入った記事】


 堺会長は、日本医師会対病院団体、大学病院対一般病院などの対立構造が「今の医療崩壊の一つの要因ではないか」と指摘。「今後はこういう対立構造ではなく、利用者目線でどういう診療ができるのか、よりよい質の高い安全な医療がどうやってできるかを考える必要がある」と述べた。
 病院団体の統一については、「これまでの歴史があるので時間がかかる。急がないで、じっくりやっていきたい」との考えを示した。
 さらに、今回の診療報酬改定について、「久々のプラス改定は評価できると思うが、政治主導と言いながら、パイが決まった中でそれを分け合っている」とし、対立の構図が垣間見えると指摘。その上で、出席した国会議員らに対し、「行政のプロとして、財政問題をしっかりしていただきたい」などと注文を付けた。

 続いて日医の羽生田俊副会長が原中勝征会長からの祝辞を代読し、「(日医は)世界に冠たる国民皆保険制度の堅持を主軸に、国民の視点に立った多角的な事業を展開し、真に国民に求められる医療提供体制の実現に向けて、これからも国民と共に努力する」として、日病に一層の理解と協力を求めた。

■日医は「非常にややこしい存在だった」―邉見議長
 日本病院団体協議会の邉見公雄議長はあいさつで、「今まで日本医師会は、敵に回すことは全くないが、うまく対処しないと面倒な存在であり、かつ味方にしても全くわれわれ病院会のことをほとんどかまってくれない非常にややこしい存在だった」と述べた。その上で、▽新政権の発足▽原中会長率いる日医の新執行部誕生▽日病での堺会長の就任―の「3つの変革」によって、日本の病院医療界がよくなるのではないかとの期待感を示した。


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posted by チヨウ ミツアキ at 18:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

千葉の殺人放火 犯人は乗用車で逃走か(産経新聞)

 千葉県八街市小谷流の会社員、中村忠司さん(46)方が全焼し、焼け跡からみつかった男性の遺体に刺し傷が見つかった事件で、千葉県警捜査1課と佐倉署は12日、殺人、放火事件と断定し、同署に捜査本部を設置した。

 捜査本部によると、遺体で発見されたのは忠司さんの父親で、同居している中村行夫さん(76)。刺し傷は背面上部中央にあり、遺体周辺からは油反応も出ているという。行夫さんがいつも使用している乗用車がなくなっていることから、捜査本部は何者かが行夫さんを殺害後、自宅に火をつけ乗用車で逃走したとして捜査している。

 捜査本部の調べでは、火災は11日午後2時35分ごろ発生。12日になって焼け跡1階西側の6畳間で行夫さんがあおむけで倒れているのが見つかった。

 行夫さんは4人暮らし。出火当時はほかの3人は外出していた。11日午前6時50分ごろ、中学3年の二女(14)と一緒に家を出た忠司さんは「私が出勤したときは(行夫さんは)家にいた」と話しているという。高校1年の長女(16)は前日から友人の家に泊まりに行って留守にしていた。

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2010年05月07日

謝罪受け入れ、再会望む乗客=傷癒えぬ遺族も−西鉄バスジャック10年(時事通信)

 17歳の少年が福岡県で高速バスを乗っ取り、乗客1人を殺害、4人に重軽傷を負わせた「西鉄バスジャック事件」は3日で10年。謝罪を受け入れ、成人した元少年との再会を望む乗客がいる一方、心に深く刻まれた傷がいまだ消えない遺族もいる。
 乗客だった佐賀市の山口由美子さん(60)は、顔や首に切り付けられ、重傷を負った。今も傷跡がほおから鼻の下に残る。しかしバスの中で牛刀を振りかざす少年に、同い年で不登校の娘の姿が重なった。「(社会に適応できない)彼の悔しさ、つらさが分かった」。
 医療少年院に収容中の2005年、3回面会した。「本当に申し訳ありませんでした」。その言葉を心からの謝罪と感じ、うれしかった。2人きりの時、本音を話してくれたと思った。「なぜこんなことをしたのか考えてほしい」と投げ掛けた。
 06年、元少年が退院して1カ月ほどたって手紙が届いた。「報告が遅くなってすいませんでした」。返事を書いたが、2通目は来ず、投げ掛けた問いの答えは聞けていない。「どんな思いで生きてるか。近況も知りたい」。再会を待っている。
 母達子さん=当時(68)=を殺害された同市の塚本猪一郎さん(53)は事件後、家族を立て直すことだけを考えてきた。事件後、長女(24)は生活が荒れ、高校を中退。次女(20)も中学に行かなくなった。「家の中がむちゃくちゃになった。親がすさむと子もすさむ」。家で勉強を見て、食卓を一緒に囲んだ。娘と向き合う日々を重ね、次女は今春、専門学校を卒業。長女も6月にカナダの大学を卒業する。やっと一区切りついた、と思う。この10年、子供がいなかったら家族はばらばらになっていただろう、と振り返る。「昔も今も、心の中から事件のことを消そうと努力している。恨みを言っていたら、家族が崩壊してしまう」。 

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posted by チヨウ ミツアキ at 13:02| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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